高専化学系卒の阪大生

化学系編入。編入に関する情報や大学生活(勉強やサークル活動)について書いていきます。

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ルシャトリエの原理

 間違いがあったため訂正しました。


 平衡状態にある反応系において、その状態に対して何らかの変動を起こさせたときに、平衡が移動する方向を示す原理のことである。(wikipediaより引用)


 化学系ならご存知、それ以外なら分かりませんがルシャトリエの原理です。
 例えばですが

 A + B → C + D - Q(Qは正の定数)
 A + B → C + D + Q(Qは正の定数)

の反応は吸熱発熱反応ですよね。ルシャトリエの原理によれば、これは温度低下により平衡反応を右に偏らせる事が出来るのです。先生もそう言ってました。


 ……え?


 まず、
 吸熱であれ発熱であれ活性化エネルギーを超えるために熱が必要ですし
 分子の衝突頻度を上げるには熱が必要ですし

 どんな反応でもとりあえず加熱しなきゃだめなんじゃないの?
 いや、熱に弱かったりしたら別ですけど。

 ちょっと気になり、授業中に先生に質問したのですが、何か別の回答が返って来ました。
 これ何なんでしょうね? 分からないので気が向いたら本ででも調べてみようと思います。
 
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  1. 2014/02/08(土) 03:42:50|
  2. 雑記
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コメント

どんな反応でも加熱しなくてはいけないというのは間違いだと思います。
例を挙げるならハーバー・ボッシュ法がありますね。
窒素と水素からアンモニアを生成する反応は発熱反応なので、あまり高温過ぎると生成反応が進まないんですよね。
まあ、低温だと分子の衝突が少なくなるので反応が進みにくくなりますけどね。

吸熱なのに加熱しないのは生成率が下がるのでおかしいと思いますよ。
  1. 2014/02/10(月) 12:26:53 |
  2. URL |
  3. KAZU #-
  4. [ 編集 ]

>>KAZUさん
 あっ吸熱じゃなくて発熱反応のことでした……間違いです……。

 大体の反応って発熱だと思うんですよね。例えばNBSによるブロモ化も発熱ですが、通常は加熱還流します。
 という所まで書いて、基本的に有機溶媒は沸点100℃以下だということを思い出しました。
 ハーバーボッシュは完全に思い至りませんでした。ということは、発熱反応の場合「適度な加熱」が必要なんでしょうね。ありがとうございます!
  1. 2014/02/11(火) 03:06:53 |
  2. URL |
  3. moya #-
  4. [ 編集 ]

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Author:moya
有機化学系の研究者を目指している高専卒の阪大生です。
質問等あればお気軽にどうぞ!

某高専化学系学科卒
入学時の席次:14位
最低席次:25位(1年)
2年~4年席次:5位
最終:8位

大阪大学基礎工学部化学応用科学科
GPA:2.8

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