上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
- --/--/--(--) --:--:--|
- スポンサー広告
-
-
お久しぶりです。
このブログをご覧の高専生の皆さんは、そろそろ試験勉強が最初の山を迎えた所でしょうか。
僕はこの頃に一度やる気を無くした記憶があります。英語も遅々として進んでいませんでした。
確かDUOには手を出していたと思うのですが、懐かしい思い出です。
さて、タイトルの通り、留学が決定しました。時期はM1の夏から冬までの3ヶ月間、場所は
共同研究を行っているヨーロッパの某大学です。
どうやって決まったのか、と気になる読者の方も居らっしゃると思います。
すいません、
コネです(笑)
小難しいTOEFLやIELTSを受けた訳ではありませんので、あまりドヤ顔が出来る
ものではないです。TOEICも相変わらず610のままです。教授の繋がりで留学が決まりました。
留学と言えば、問題になってくるのが英語力です。御存知の通り、僕は元高専生なので
英語力はお察しの通りです。しかし大学入学後に英語系の部活に入ったり、留学生の
新歓パーティに参加したり、研究室では外国人に囲まれ、英語が出来ないなりに
どうにか克服しようとしてきました。現在では、少なくとも意思疎通が図れない
まま会話が終了する、という事は無くなりました。使っている文法もいわゆるSVOCの
基本形で、時々、接続詞を使うだけの中学英語です。ちゃんと英語の話せる一部の
文系と比べると全然です。
このように問題は山積みですが、大学入学前に掲げていた目標が着々と達成されており、
ふとした拍子に感慨深いものを感じます。慢心すること無く、これからも引き続き勉強して
いこうと思います。
スポンサーサイト
- 2015/12/13(日) 01:45:40|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:4