高専化学系卒の阪大生

化学系編入。編入に関する情報や大学生活(勉強やサークル活動)について書いていきます。

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大学での履修内容

 学部の履修内容について書こうと思ったのですが、合成化学コース編入生は
その時間割の都合上、免除になっている科目がとても多く、僕もその全てを
把握していません。そのため、院試の出題範囲を記して履修内容ということにします。
 基礎工ではどんな勉強をしているのだろう、と気になる方は、以下に示す
範囲を、教科書を片手に照らしあわせてみてはいいのではないかな、と思います。


有機化学 (ボルハルトショアーより)
全て(糖・タンパク質・アミノ酸のような生化学はあまり出ないが、反応は出ることがある)

無機化学(シュライバー・アトキンスより)
3,6,23,24章以外から出る(化合物の性質はあまり出ないが、ホウ素やリンなど、錯体・触媒化学で利用される元素は出題されることがある)
1,2章など量子力学の範囲は物理化学で履修する。

物理化学
(アトキンスより)
 6章(相図)、15-20,24,25章以外から出る。ただし、クラスメートはNMRと統計熱力学を履修していると言っていました。
 量子力学に関しては、過去に一度「時間に依存するシュレーディンガー方程式」が出題されて受験時は話題になったが、誰も解けなかった模様。摂動も恐らく出ません。
 電気化学の教科書は「電子移動の化学-電気化学入門」という本でした。誤植がひどかったです。


 一見多そうですが、編入試験に比べるとかなり楽でした。ある程度出る範囲が分かっていて、
同じ受験仲間が居たからでしょうか。また、高専と編入試験で2回勉強した範囲も多かった印象
でした。ですが、習っていない部分は当然一からスタートでした。
 無機化学と物理化学に関しては本当に勉強した印象です。特にこれらの科目は基礎的なので、
今まで「こういうものだ」と暗記していたものが勉強するにつれて解決されていきました。
 入学後も十分に勉強は出来るので、是非安心してください。
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  1. 2015/12/27(日) 03:27:28|
  2. 勉強
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A trial keeping a diary in English

 皆さんこんにちは。
 友人から聞いたのですが、「日記をつけて英語でそれを紹介する」という勉強方法があるみたいです。
 日記は日本語でつけるのか英語でつけるのか忘れました。ただ、日記に書いた内容に沿って(つまり書いた文章をそのまま英語で言うのではない)英語で紹介するというのは確かです。
 続くかどうかは分かりませんし、「実験ノートを英語でつける」という、広範囲に晒し上げた僕の黒歴史よりさらにひどいものになるであろうことはほぼ確定的です。

 今の所は3日でやめそうな気配です。

 ですが、折角ブログを書いている訳ですし、やるならこっちでやってみようと思います。英語オンリーにしたところで、恐らく僕の英語は間違いが多々あるでしょうし、何より皆さんも読む気が起きないでしょう()

 いや元から面白くねえよとかいうのは無しな。

 まあ、やるだけやってみようと思います。
 本来なら毎日つけるべき所でしょうが……どうなるかは分かりません。日記をつけない日は別の方法で勉強しておきます。
  1. 2014/05/10(土) 09:55:43|
  2. 勉強
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進捗4

 進捗記事を書くのは久しぶりですね。
 というのも、今はCNN student newsやTEDを見たり、時々TOEFL speakingの練習をしたりしているので、明確な区切りというものが無いからです。
 とは言ってもいくつかやりかけのはあり、

 解析力学(マセマ、1/3ほど)
 初等量子化学(2割ほど)
 速単上級(あと半分ほどシャドーイング)

 以上の3つになっています。後は学校の復習とかレポートに費やされています。
 教科書も洋書が多いので、勉強時間だけで言えばかなり増えています。まあ、勉強に時間は関係ないですが……理解出来た者勝ちですしね。


 最近の遊びといえば、サークル練習後の食事会くらいです。後は学祭を含む色々なイベントとかもですね。
 ですが、何だかんだで楽しめています。
 分かりやすい結果というものが出ていませんし、この積み重ねが定期テストや僕の将来に繋がるかは全く分かりません。成績に関係しない英語のウェイトばかりが重くなってきており、専門にはそれなりの不安を抱いています。といっても無機化学ですが……。
 先輩から話を聞けないというのはとてもやりにくいですね。
 まあ、それはそれでいいでしょう。受験から変わらない信条です。

 保証されていないからこそ価値があります。

 とは言え、ある程度の安全牌はとっておかないとただの効率の悪い奴になりますけどねw
 今は目の前の課題をこなすのに手一杯です。
  1. 2014/05/05(月) 02:04:11|
  2. 勉強
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進捗3

 今更ですが速読英単語必修編、3週目を終えました()
 何か単語覚えてる気がしないぞ……でも速読は慣れてきた気がしないでもない。今上級編読んでます。
  1. 2014/01/30(木) 05:15:43|
  2. 勉強
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有機化学の勉強法

 今回の記事は僕の有機化学の勉強法です。
 まず始めに断っておきたいのですが、筆者はただの本科5年であり、間違いもあるかもしれず、これにより生じる如何なる損害にも責任を負うことが出来ません
 また、先生に聞けるならそっちに頼め!と言う事です。
 それでも、微力ながら力になれれば、と思い投稿した次第です。

 さて、書き始めたいのですが、どういう風に反応が起こるのか? 何故そうなるのか? という事を書くつもりは

 全くありません。

 マクマリーなりハートなり、有機化学の教科書を見れば書いています。化学の「か」の字も分かっていない本科生の書いていることを信用するのは百害あって一利なしです。
 あくまで僕が書くのは勉強法です。
 Tipsです。
 で、やり方ですが

 有機反応は反応機構から覚えて下さい。

 もうこれだけです。化学科の人にとっては当然でしょうけど。でなければ「中間体を書け」と言われても書けませんしね。
 棒とアルファベットと矢印だけのをそのまま覚えるなんて狂気の沙汰です。
 細かい制約は教科書を読んで下さい。脱離能、塩基性、立体障害、Markovnikov則とかです。
 下品ですが、ハロゲンは低周期から順に「ふっくらブラジャー良い形(F,Cl,Br,I,At)」です。Atはまず出ません。これがそのまま脱離のしやすさです。
 反応機構は理に適っているので覚えやすく、忘れにくく、また慣れてくるとある程度の推測が出来るようになります。反応を忘れても法則に沿って書けば案外合ってます。

 繰り返しますが、反応機構は重要です
 反応式丸覚えは試験直前にする悪足掻きです。

 雑ですが以上です!!!
  1. 2014/01/04(土) 00:48:05|
  2. 勉強
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  4. | コメント:5
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プロフィール

moya

Author:moya
有機化学系の研究者を目指している高専卒の阪大生です。
質問等あればお気軽にどうぞ!

某高専化学系学科卒
入学時の席次:14位
最低席次:25位(1年)
2年~4年席次:5位
最終:8位

大阪大学基礎工学部化学応用科学科
GPA:2.8

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